那覇市民のみなさまへ 今選挙での最後の訴え
いよいよ明日(7月11日)は、那覇市議会議員選挙の投開票日となりました。
オール沖縄、日本共産党の私・マエダちひろへあなたの大切な一票を託してください。
私・マエダちひろは、4期12年半、無料生活相談を行い、市民の切実な声を議会に届け、市民のいのちとくらしを守るために、全力で取り組んできました。
私・マエダちひろは、このコロナ禍の中、命と暮らし、営業を守るために全力で頑張ります。
国が責任をもって
●大規模PCR検査、ワクチン接種の安全で迅速実施
●医療機関の減収補てん
●持続化給付金や家賃支援給付金など事業者へ2回目の支給を
●困っているすべての人・業種に給付金などの直接支援を
実施することを求めます。
私・マエダちひろは、誰もが安心してくらせる那覇市を実現するために
●高校卒業まで医療費無料化の拡充
●学校給食を無料に
●子どもの貧困対策の拡充
●「生理の貧困」をなくすために全ての学校のトイレに生理用品を無償常備
●性の多様性を尊重するレインボー条例の制定
●ヘイトスピーチ規制条例の制定
●人権無視の校則見直し、制服選択の導入
●首里城再建・周辺戦災文化財の復元
●旧日本軍第32軍司令壕の保存・公開
●壺屋の伝統文化の継承とまちなみの保存
などを求めていきます。
今度の選挙でも平和の願いをしっかりと示していきましょう。
●戦没者の遺骨が混じった土砂での新基地建設は許せません
●那覇軍港の無条件返還
●新基地建設ストップ、憲法9条守る
私の議席は、瀬長亀次郎さんと共に復帰運動などで頑張った真栄田義晃さん、子どもの医療費の無料化の実現を初めて那覇市で訴えた瀬長フミさん(瀬長亀次郎の妻)、沖縄医療生協の立ち上げなど市民の命を守るために奮闘した真喜屋武さん、そして私の父・前田政明県議から引き継いだ歴史ある議席です。
父・前田政明は商売人のみなさんと一緒に農連市場を守るたたかいや、沖縄の平和運動の先頭に立ってきた先輩です。
この先輩方と市民のみなさんが守ってきた宝の議席を、私は絶対に失うわけにはいきません。
今回の選挙は定数40に対し63名が立候補する大激戦・大接戦です。誰が落選してもおかしくない選挙です。
私・マエダちひろを引き続き、市民のみなさんの願い実現のために、市議会に送りだしてください。なんとしても私・マエダちひろを当選させていただきますよう心からお願い申し上げます。
明日の投票では、ぜひ「マエダちひろ」へ、みなさんの願いを託してください。
私は必ず市民の願いに応えます。
オール沖縄、日本共産党
那覇市議会議員候補 前田千尋(マエダちひろ)
#マエダちひろ #日本共産党 #オール沖縄 #那覇市議選
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